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  3. 季節別の紫外線対策

紫外線が最も多い季節はいつ?

紫外線が強く感じるのはいつか?というと、多くの方が8月、真夏と思っています。
しかし実は最も強くなるのは、5月から9月という期間で、真夏以外にも初夏という時期からしっかり紫外線対策を施さなければならないのです。

紫外線の弊害というと日焼けがありますし、シミ、しわ、そばかすなどのトラブルを生むということも知られています。
しかし紫外線というのは人間が健康的に生きていくために、非常に重要な要素です。

紫外線を浴びると人はストレスを自然と発散していますし、体内でビタミンDの合成を促進します。
日焼けは確かにしないほうがいいのですが、日焼けが怖いからと完全に太陽の光の恩恵をシャットアウトすることは望ましい事ではありません。

日傘、手袋、長袖で完全防備されている方も少なくありませんが、適度に、お肌や健康を害することなく太陽の光の恩恵を受けることを考える方がいいでしょう。

紫外線が多い時期、どういう対策が必要?

5月になると紫外線量が増加し、6月になると真夏と同じくらいになります。
春になったら日焼け止めを塗る様にして、まだ大丈夫だと思って日焼けしてしまったということが無いようにします。

気温が次第に高くなってくる時期に紫外線も多くなってきますので、必然的に汗を書く機会も多くなります。
日焼け止めは汗で落ちてしまうことが多いので、こまめに塗るということがポイントです。

日常生活の中でも、3時間から4時間に1回塗り直すということを行っていると、紫外線防止効果が強くなります。
数値が強度のものを1回塗るというよりも、数値が低い物を数回繰り返し塗る方が抜かりない紫外線対策となります。

どのくらいの量をどの部分にしっかり塗るべき?

日焼け止めを塗りすぎて分厚い化粧になっている方も見かけますが、適量を塗るということもポイントです。
クリームタイプの場合は真珠2つ分くらい、液状タイプなら1円玉2枚分くらいの量が適量といわれています。

またこうした日焼け止めの形状の違いによって塗る量は違ってきますので、どの位の量を塗ればいいか説明書をよく読んで適量塗るようにします。

特に鼻の頭、肩等は日光が当たりやすい場所なので、面倒ならその部分だけでもこまめに日焼け止めを塗るようにすると、ひどい目に合うこともありません。

紫外線が少ない時期でも油断しないように

紫外線が多い季節は5月から9月、初夏から初秋にかけてですが、その他の季節も紫外線は1年中降り注いでいる状態です。
季節によっても違いがありますが、地域によっても違いがあり、北海道と沖縄では1.5倍くらいの違いがあるといわれています。

紫外線が少ないといって油断し、日焼け止めを塗らずにいて日焼けしてしまったということが多くなるのが春です。
冬は紫外線量が少なく肌への影響力も低いのですが、その分紫外線に対する肌の抵抗力が低くなっている状態です。

その状態で春、少し紫外線が多くなってきた時期に油断して日焼け止めを塗らずにいて、日焼け被害となってしまうのです。
1年中、日焼け防止対策をとる事、またお子さんも帽子等しっかりかぶらせて日焼け対策を行うことが求められます。